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上司のアソコはXLサイズ ネタバレ13巻
友達のせいでXLのコンドームの避妊具のモニターをすることになってしまった渡瀬咲。
須藤圭介課長と飲み会で飲んでいるが課長はいつも説教ばかりで嫌だったがひょんなことから課長とエッチすることになりなんと課長のサイズはXLだった。
咲はそんなこんなで初めは大変な大きさなので苦労したが今は無事にできるようになっていた。
そして南の島にきていた。
海はとても綺麗で輝いている。
そこまでの人の多さはない。
キラキラ光る水面が美しい開放的なビーチだ。
咲の同僚たちもいて、みんなこの旅行の為に仕事をきちんと計画してこの旅を楽しむために合わせてきていたのだ。
咲は友達の清美の水着を褒めているがとても大人の水着できめている。
同僚たちもそれぞれに似合っている好きな水着の色や形を選んでいる。
咲はフリルのついたものを着ているが上にはおりものを着ている。
そのフリルの水着からは大きな咲の胸が見えている。
同僚に何故咲は上着を着ているのかと言われて、それに熱いでしょと言われている。
そこで何も言えない咲は笑ってごまかしているのだ。
買い物の際に水着を選んでいるときのことだが、須藤さんと一緒に行った時に、先が着替えルームに入っていると須藤は外で待機していた。
そこでカーテンを開こうとして水着が似合うかを聞こうと思っていると須藤さんが振り向いた時に、咲は必ずかわいいと言ってくれると思っていたのだ。
その言葉を期待していたのに豊満な胸がこぼれそうな水着でフリルがかわいくついている。
かわいい感じでモデルのように少し恥じらいながら目を少し斜めのほうにむけていると須藤さんが、少し怒る感じでドアの辺りをバンと叩いて、入室してきてすぐにカーテンを閉めた。
そこで咲と二人きりになる。
そしてびっくりして目を見張る咲。
その不思議な行動に咲は?だった。
それに外に控えている店員の女性も?で何があったのかと思っている。
カーテンの中に入った須藤は咲に近ずいていき、その感じに咲はどういうことと言う感じでいる。
そうしておもむろに咲の前のフリルの辺りの水着をグンと下に引っ張ると咲の大きな胸露わになってしまう。
咲はどういうこととえっと声をあげる。
なんでこんなことをするのかと思う咲。
須藤曰く、この格好はこうやるとすぐに人に見えしまうので危ないのできちんとしたデザインのものを選んだ方がいいのではと結構怒り気味で言ってくる。
でも咲に何を言っているのだとそういうふうに強引に下げたら見えるに決まっていると帰って怒られてカーテンから追い出されてしまう須藤。
でも須藤はなぜこんなことをいうのかなと思う咲だった。
かわいいと言うタイプなのになーと思う咲。
そして須藤さんがいきなりそれから買ってきた上着をはおれと言い、水着は着ていいがこれをきちんと着ておけと言ってくる。
上着をぱさっと咲の頭の上に投げてくる須藤。
咲も心配をしている須藤の気持ちが嬉しくもあるのだ。
そういうことがあったのを思い出している咲。
同僚たちとのビーチであちらに男性がいると言っている。
そこには日に焼けたマウロがいて圭介の肌を守るよという風に島の特産のオイルをおすすめしていた。
日本人の圭介の綺麗な肌もダメにならないよと言っている。
ここは南の島であり、とても開放的な所である。
そこでゴムを売っている人もいる。
須藤は自分はXLだと言うと、そのゴム売りは今までそんな人はいなかったと言って驚いている。
マウロと須藤と咲が一緒に行くとXLを見たがるがいた。
そこで逃げるように岩場に行く、そこでマウロは咲の胸によりどこかへ行ってしまう。
蛇も出てきてびっくりして倒れ込んでしまい、須藤に奉仕をする咲。
それで済むことはないのでもっとエスカレートしてしまいことが始まってしまうのでした。
そこから咲と須藤のXLはおとなしくないので咲のビキニを脱がしていく。
外での開放的な南の島での咲と須藤のエッチがどんどん進んでいきフィニッシュを迎えるのでした。
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上司のアソコはXLサイズ 13巻の漫画の感想
咲のかわいい水着の選定の際についてきてとても色気のある感じを見ると須藤もこれは他の人に見られたらまずいと思うのが素敵だと思います。
須藤の咲を思う姿が印象的で、自分は結構咲にすごいエッチなことを仕掛けているのに人にされるとだめというのが男の人らしいなと思いました。
南の島でのXLのゴムを売っているのが笑えました。
今までそんな人がいなかったというのも珍しく感じて見に来るというのが面白いです。
咲と須藤のものに慣れてよかったと思います。
須藤も自分の誇らしい大きいものでも女性に受け入れられないと意味がない気がします。
これも嬉しい悩みなんでしょうが、でもレアすぎてそれもいいか悪いか分からないなと思いました。
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