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ワケありおっぱいが上司のお口に合いまして 8話ネタバレ
長谷に連れられていったキャバクラは何とおっパブだった。
姐さんと呼ばれる園村菜海は、十霧の弟分の長谷にタピオカだと思っていたのに何でと思うが、十霧の為にとラブみマシマシということにつられて、やっとゲットした。
長谷は十霧を兄貴と呼んでいるが、その十霧に不思議な顏でこれ何と言う風に言われる長谷。
ラブみマシマシって何でどういうことという風に聞かれている。
リボンのついたかわいい紙袋の中を座り込んで探りだす十霧はなんだなんだという感じで音をたてながら紙袋を見出した。
その瞬間すごく焦りだす長谷はそれはダメだという風に待ってほしいという感じで菜海姐さんと固い密約で十霧に言ってはいけないと言う風になっているから長谷の慌て方は尋常ではない。
その紙袋から出てきたものはウサギのふわふわの耳のついたカチューシャとうさぎのかわいいしっぽのついたバニーガールのコスプレだった。
このバニーガールのコスプレを見た十霧は固まっている。
長谷はこのコスプレはすごくかわいくて良くないですかと十霧に少し笑いながら言っている。
それにラブもマシマシですという長谷。
十霧は表情を変えない感じで、長谷が手を挙げるとその手をがっしりつかんだ十霧は長谷の左手を思いっきりつかんで血管が出るくらいのすごい力で握って離さない。
そこでその長谷の手を握り締めたまま冷静な姿勢でそのままどんどん力を入れていき、長谷は目が回るほどの痛みで口が大きく開いてしまい、倒れる寸前だ。
その長谷の今にも十霧にやられそうな感じでいると今度は十霧の綺麗な顔立ちの顔がどんどん長谷に近くにきたかと思っていた。
そうしたら、十霧はにっこりと笑う感じだが顏には血管が浮くほどの感じで長谷に向かい、菜海のことを心配して夜の世界や闇の仕事をさせようとして、極道の世界に入れようとしたら許さないぞという感じにすごんで長谷に言い聞かす。
その十霧の態度に対して本当に怖そうな感じを受けた長谷は心の底からの悲鳴が聞こえてきた。
少し長谷に言い聞かせた十霧は落ち着いた感じだが、まだ眉間に皺が寄っている。
十霧に心底怖いと思った長谷は謝りを声を震わせながら言っている。
その言葉はやっと振り絞って出たかのようなか細い声でした。
その長谷の様子に二度はないぞという風に綺麗な顏だがすごい目つきで言っている。
その十霧の落ち着いた様子にホッとした長谷は口に手をあててハイと可愛く言っている。
ほっとし過ぎて長谷の周りにはお花畑が広がるほと安心した。
でも長谷は姐さん菜海との約束もあるので急いで、十霧の所を後にして焦りながら行った。
そこはやはり、姐さん菜海のいる企画課の場所だった。
多分ここだと思いながら長谷は来たが、十霧をまくことが出来て良かったと思いながら、姐さん菜海に大変な思いをさせてしまった謝罪とそれにありがとうを伝えにきたのだ。
くれぐれも兄貴の十霧にばれてはいけないので必死なスピーディーな感じで渡したい長谷。
かわいい紙袋を持っていそいそしていた。
企画課の前に立ち、ドアを開けて菜海を呼ぼうとした時にうっかり、菜海姐さんと言ってしまい、すぐにダメだと言う風に園村さんと言い直しているとそこへ菜海が髪に耳をかけながら現れた。
仕事中なので真剣な面持ちで出てきた菜海。
意外な来訪者に対して菜海はびっくりしてそして、長谷のスーツ姿にびっくりしてしまい、何かあったかどうしたかと矢継ぎ早に聞いている。
長谷は菜海に対して嬉しそうにかわいい顏でどうですが、俺のこのスーツ姿はという風に言うが、菜海は長谷の髪の毛とスーツ姿を見てこれは、ホストにしか見えないという感じであっけにとられている。
どうこの長谷の格好を言ってあげたらいいか考えたあげくに斬新という言葉にいきついた。
ホストと心で思いながら、言うのをきちんとこらえていた菜海。
でも長谷は菜海の斬新という言葉に嬉しくなり大喜びしている。
少し話をするために場所を移動して長谷と詳しい話を聞く菜海。
そういえばあの時は大変だったなと思い出す菜海だが、長谷君は元気だなーと思いながら、長谷の話を聞いている。
長谷は姐さんにこの前のことをばれそうになってしまい、そこで兄貴の十霧の話をしだす。
そこですごい内容に菜海はびっくりしてしまうのだが、それは十霧と夜を共にした相手を長谷は風俗につれていき働かせたことを言い出す長谷。
それは兄貴は死ぬほど怒ることはなかったのに、姐さんの菜海さんに夜の商売のお水に行かせたことですごい死ぬほどの怒りを見せてきたと言う長谷。
このことで姐さんを真剣に思って大事にしているのは分かるという話をしたいのだが、嬉しいとも思う菜海だが、それよりも極道の怖さにびっくりするのだった。
風俗に行かせてしまうとか、そんなことをしているのかという感じでぞっとする菜海。
身体全体が固まる菜海。
長谷はそんな菜海の目の前に例のものをすっと出してくる。
それはかわいい紙袋に入ったもので一瞬なんだろうと思う菜海だった。
目を丸く思いだしている菜海は、紙袋をあけてみた。
そうだーこれの為にあんな思いをしてすごくこっぱずかしい姿での仕事をしたのを思い出して、顔が暗くなる菜海。
手に持ってこのバニーガールの衣装を広げてみるが、見るたびありがとうとは言いつつ、何かイヤーな気分になる菜海だった。
長谷にお礼を言っている。
そうかーこの夜のラブみマシマシの為にかーと噛みしめる菜海。
長谷がこの衣装はみんな男の人は好きだといってくる。
菜海はあんな思いをしてこれを手にしただけとはとっても悲しいと思う。
十霧の様子を言う時に、この姿でも十霧はだめなのよねと話す菜海に長谷はすごいことをきっぱり言うので菜海は言葉を失うのだった。
それは不能という言葉のインポということを普通のように言っているのが凄い。
長谷は兄貴に対してそういう所は言えている。
男はこんな格好が大好きで大好物だから大丈夫だと思っている長谷は兄貴はなんでか考えられないと驚いている。
でも十霧の本当の気持ちはどこにあるのか。
少し不安な菜海だ。
その時長谷の呼び出し音が鳴り、急いで行ってしまうがその前に長谷が言うことにには、その紙袋の中は二重になっていて、下にもう一つ秘密があると言う。
そこには何と、、、。
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ワケありおっぱいが上司のお口に合いまして 8話感想
菜海は十霧の気持ちをもりあげるように、ラブみマシマシの為に奮闘しようとするが、その場所がおっパブでびっくりすることばかりです。
それに十霧のいる世界が極道なので、この長谷の兄貴と姐さんを思う気持ちがかわいいです。
ホストにしかみえない容姿や、すごいものをくれたりと二人のことを応援しているのも分かりますが、長谷なりの突拍子もないことの数々で驚きます。
十霧も心配して菜海をこの自分の世界にどっぷりつかってもらっては嫌だから真剣に怒っているのが嬉しいです。
菜海と十霧の関係がこれからも目が離せません。
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