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上司のアソコはXLサイズ ネタバレ14巻
須藤課長はXLの持ち主で自分の課長でもある。
そして南の島に来ていた咲。
マウロと密着してしまうことで、マウロは動揺して自分の部屋に退散していくのだった。
そして我に返ったマウロは自分の身体の変化に驚いていた。
それは自分の大事な部分に目をやると水着の短パンの上からでもわかるくらいの反応があった。
それは今までこのXLは機能しておらず、何の反応もなかったはずなのに、咲と密着してしまいこんなことになるとはと自分でもどうしたらいいか分からない様子。
赤い顏で水着から突き出てきそうなくらいの勢いで大きくなってきている。
両手で押さえようとするマウロだが、少し声も出ているどうしようと戸惑うマウロだった。
そして咲と須藤は天気のいいビーチで木の横で二人になれたことをいいことに、いちゃいちゃしだした。
そこで自然の中での開放感から声も漏れ出ている。
咲が木を後ろにして水着の下の方を持つ男性が須藤。
その下の水着に顏をうずめていてそこばかりを念入りにしている。
咲もそこばかりしたらダメよという風に身体が震えてくるように口の辺りに手を当てながら感じている様子。
咲はもうそれ以上はそこは許してほしいと言う風に小さなかわいい声でお願いするが、須藤はどういうことだという風に軽く行為によりいじめるように何がという風に言っている。
咲は上着はパーカだけで下は水着でという格好で木で隠れる形でことに及んでいる二人。
南の島の開放的な感覚にやられてしまい、日本ではありえないことだが、先ほどのナンパの男性達の感じもあり、須藤も咲に対して興奮を隠せない様子だ。
咲の下の水着の辺りに顏をつけて、咲を見上げる形でひざまついている様子で丹念に咲を可愛がっている様子。
手をきちんと咲のお尻を両手で押さえていて、しっかり舌が咲の大事な部分に接するように近くに寄っている。
そこで須藤の繊細な舌で咲の部分に丁寧に愛撫してあげている。
咲はそこばかりやられているのでもう寸前くらいになっているがそこを言葉に言われているので恥ずかしそうだ。
音も漏れ出ているので須藤のものでいっぱいになり、そこに咲も感じているので立ったままの咲は今にもがくっとなりそうだ。
咲は口に右手をおいて、感じているが、熱いため息がでるばかりで、こんなにして意地悪だと須藤に思って言葉にでるがそれを須藤はそんなこと言って思ってもないくせにという感じで返答する。
ふたりは盛り上がってきていて、咲は水着の体がうずいている。
顔も赤らめていて、息がどんどんあがってきていて気持ちいいがどんどん襲ってきていた。
大きな胸の所に手を置いて下の水着の辺りに感覚を集中していて、どうしたらいいのというくらいに心と体全体で須藤を感じている。
丁寧に丁寧に咲の大事な部分をせめているのでもう腰の位置が下に落ちてきている様子の咲。
須藤に対してそこまでしたらどうなってしまうか分からないという風に言うが、須藤は咲のことは気にせずに木にもたれかかり、汗も出てきている咲。
パーカーも脱げてきているくらいにどうでもいいくらいになってくるくらいに感じている。
須藤は咲のことを集中してせめているので舌の使い方や色々しているので今度は吸ってみようということで音を立てて吸い出した。
その舌の使い方に咲はもうだめだという感じで、身体が身震いがでてしまう様子で顏は赤らめていて、顎が上を向いていく様子で声が大きく出てしまい、そこを吸ってはもうだめだわーという感じで昇天しそうでしょうがなくいってしまいそうだという風にもう我慢できない様子だった。
そこでまだ最後まで手を緩めない須藤は木の陰でこんなことをしているのも構わずに咲の部分に一点集中だ。
咲の足はガクガクでびくびくしている。
お尻をしっかりつかんで自分と一体化する形でいきやすい状況を作っていた。
ポニーテールの咲の髪もゆさゆさしていて、身体もびくびくて声もどんどん大きくなり、今にもいきそうな咲。
手を握り締めている咲は目はもうつむっていく体勢になっていて、木があるのでよかったがそれでまだ体はよかかっているので大丈夫だ。
足が崩れそうになる寸前で咲は何度もの波が来てそしていくことになる。
木から背を離す形で上体を須藤にもたれかかってしまい、その咲の様子に須藤は心配をして声をかける。
咲をしっかりと支える須藤。
そんな咲は座らないともうだめだと思っていたらしく、まだ顏が赤い。
咲の思いとは裏腹に須藤はあの時はと話を始める。
それは須藤が見ている前で違う男性の体に抱き着いたと言っている。
でも咲はそんな思いは全くないのでそれはないと言う感じで、不可抗力だと言う風に思ってほしいということを須藤に伝える咲。
須藤も咲を少しいじめる様子に言っただけで小さい嫉妬感のように言っている。
そんな須藤の言うことに可愛らしく怒る咲だが、少し真剣な顔つきで今度はマウロのことを言い出す。
マウロはいいやつで真面目だから不実なことはしないだろうから信じているという須藤。
咲は須藤とマウロが通じていると思っている。
須藤の思いを感じるように須藤に手をあてるように寄り添っている。
顔がまだ赤い咲だが、こんなに須藤が自分のことを思って他の男性からのものにここまで思ってくれているのも嬉しかった。
須藤はここは南の島で、ヌーディストの浜だから咲の身体や裸を見られることが耐えられないと思っていたという須藤。
キリっとした綺麗な顏でこんなことを言われる咲は嬉しい。
そんな少し恥ずかしい顏で顏を横に向けて話す須藤に対してどんどん顏が赤くなる咲。
そんなに違う男に自分が見られるのが嫌なのか心配しすぎだよと思いながらでも恥ずかしさと嬉しさが混同してしまい、顔を須藤からそらして反対を向く。
そうしたら咲のポニーテールの髪の後ろから須藤が、これは言うのが遅れたけどということで話しているが、水着が似合っていると言う須藤。
でも須藤の咲を見る目が色気があるのでそれに目をそらしてしまう咲。
後ろから須藤は咲の体をぎゅっと抱きしめるのです。
抱きしめながら咲に対してかわいいと連呼している。
そんな須藤の気持ちに嬉しいと思いほっこりする咲。
幸せな須藤と咲でした。
また須藤と咲は最後まで頑張るようにまた二人のラブラブは始まるのです。
その逞しい須藤の咲を抱えるように二人は愛し合うのでした。
ホテルでは結婚式の花嫁さんがいます。
それに触発される咲。
でも須藤課長がどこかへでかけていく様子を見て、どこにいくか気になる咲は、、、。
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上司のアソコはXLサイズ 14巻の漫画の感想
咲と須藤課長のラブラブぶりが幸せそうだなーと思います。
須藤課長の綺麗な顏にうっとりします。
咲のことが凄く好きになっているので嫉妬もしてきていて、女性としては少し嬉しいです。
マウロと須藤がXLという共通点が面白いですが、共感できることが今までなかったから同士とも呼べるのかなと思います。
咲の水着のこともほめているが、他の男性もそう思うと思っているので心配が絶えなくて須藤課長がかわいいです。
かわいい咲のポニーテールが女性らしくてモテるだろうと思いますし、須藤も前途多難だなーと思いました。
マウロと須藤の行動がこれから気になります。
咲と須藤課長は結婚して幸せになってほしいです。
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