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ララの結婚 1巻ネタバレ
そこは祝宴の真っただ中だった。
あ酒も豪華な料理も沢山あり、飲めやというばかりの賑やかな席だった。
その中で男性によくやったなと言われている歳の男性はこの祝宴の嫁の父親だった。
でもその父親はうかない顔で青ざめていた。
村からこんな大金持ちの嫁ぎ先が決まり、この村も安泰だと言っている。
娘は美人な方がいいなと言われている。
でも父親は飲みすぎたのかと言われるほど汗も流して浮かない様子で、言葉が入ってこないようだ。
父親は若い二人はどこにいったと心配している。
寝室にいるそうだし、それに祝宴が終わらないと外には出れないと言っている。
その頃寝室ではベットに神妙に座っている女性の花嫁が綺麗な白無垢を上にはおっていて顏は見えないようにして正座をしていた。
その横に男性の花ムコがいた。
その寝室には見張りがいるが、酒を飲んで眠っていた。
花婿はその見張りを見て呑み過ぎだと言っている。
花嫁は聞かれるのは嫌だから寝ていて嬉しいという。
白無垢をとった女性は二人だけのものだと初夜はと言っている。
耳に綺麗な飾りをして首にもネックレスなどの装飾品を付けている。
その花嫁にララという花婿。
ララは自分のものだと今日からはと言っている。
花婿は今日は結婚出来て嬉しいと言っていて、今まで反対する人もいたから本当に嬉しいと言ってこの日を待ち望んでいたという。
手にはお酒を持っていて、その酒を注ぎながら初めて会った時のことを語り出す。
屋敷でララは桃をかじっていてそこで危なく落ちそうになってしまってそこで自分は驚いて寝込んだことを思い出した。
花嫁もその時のことを花婿に合わせて話している。
双子のララをこの寝込んだ時に見初めたのだと思っている。
でも今ここに双子のララはいなくて大好きな男と逃げてしまっている。
そのことを花婿ウルジは知らない。
ウルジは自分をララと思っているが、本当はラムダン(男)が今ここにララのふりをしているのだ。
今まさにウルジの寝室で花嫁ララの代役でいるのだ。
ララはこのことを無理だわと言って自分の代わりだなんてと言って自分だけ幸せになれないというが、心配するなとラムダンはララを送り出した。
そして自分の代役もこれまでと席をはずそうと考えていた、ラムダンだったが、月見酒をウルジからもらって飲んだラムダン。
その月見酒を夫婦は飲むと幸せになるという。
そこでぐっと飲み干すラムダン。
すごく強い酒ですこしぐらつくラムダン。
女性にはきつい酒かなとウルジが言って介抱しているといきなりウルジが後ろから抱きついてきた。
そこでラムダンの装飾品を取り出したので、やめてほしいと手をぶった。
そこで月見酒の器が落ちてラムダンも酔いで崩れた。
大丈夫だと任せておけというウルジに逃げようとしているラムダンの体はなぜだか力が入らなかった。
それにめまいもしてうごくことさえできなくなっていた。
体が熱いと思うラムダンの洋服がいつの間にか脱がされていて、あっという間にお腹も見えて、華奢なからだつきが露わになっていた。
これで自分が男というのがばれてしまうと思ってしまうラムダンだが、ウルジは胸がないのは気にしないと言っている。
鈍感かばれてはいないが、ララの為にももう少し耐えると思うラムダン。
そこへラムダンの胸にウルジの両手がするりと入ってきてラムダンの胸を触りだした。
ラムダンの胸の敏感な所を何度もいろうウルジ。
そのラムダンの様子にウルジは敏感だなと言っている。
ラムダンはそのウルジの指先の動きに感じてしまい体が反応してしまう。
ウルジの気持ちいいマッサージのような手の動きに大人しくするラムダンだったが男のラムダンがどうした俺と言っているが身体が気持ちよくて反応する。
そこでどんどんラムダンの身体のほぐしにかかるウルジ。
ラムダンの綺麗なつるんとした小さなお尻を香油を塗りたくりもっと良くなると言ってさすりはじめてしまう。
ラムダンはお尻の大事な部分に油を塗られてしまい、そこを丁寧に優しく扱うウルジに無理だと言って口では拒むがどんどんウルジは先へすすんでいく。
ラムダンのお尻の部分に香油を塗ったので入ると言ってウルジはできると指を這わせていくが、ラムダンは無理だとまた思い声にだしている。
ウルジは恥ずかしいことではないし、みんなしていて通っていく道だというふうにラムダンを諭す。
でもラムダンはどうしてそんなところへ入ってしまうのか理解できなくて、それに俺は男だと言えないし、真っ赤になるが後ろからウルジに突かれている。
どうして俺の体はこんなことになってしまい、抵抗すらできなくなってしまっているのかと思うラムダン。
ウルジはラムダンの体がとても気に入ったと言って今度はウルジの口でラムダンの大事なお尻の部分を刺激してくる。
びっくりするラムダンはウルジを殺して逃げることを思ってしまったが、ララの為に我慢していたがもう限界がきた。
だが、ラムダンはこの気持ちよさに負けてしまい、ウルジとラムダンはキスをしてしまい、そこでウルジのどうしたいの言葉に思わず、出してしまいたいと思う。
出したと思うラムダンの前に大きなウルジの物が立っていた。
ウルジのものがラムダンの中に入ってきていた。
こんな状態で男としていきたくはない。
でもウルジはラムダンの体に夢中で締め付けがすごいと言っている。
ウルジはラムダンを自分の上にする形にしている。
そこで涙を流すラムダン。
腰を動かすウルジとラムダン。
ウルジは焦るなと言って、自分の種が欲しいのかと言って後ろからまたラムダンをつく。
ウルジは夫婦だからこうするのはあたり前だという。
その間も行為を止めることはなく動き続ける。
俺の言葉が聴こえて理解できているかというウルジに対してラムダンはのけぞりそれどころではない。
声が漏れ出ているラムダン。
ウルジはこの一回で俺の子供をはらんでしまうぞという。
もうラムダンの中にはそんなことはどうでもよいくらいになっていて出してほしいと思っている。
奥の方で出してほしいと懇願しているラムダン。
あえぎ声も大きくなるラムダン。
ウルジに手を回して最後の時を迎えた。
ゆっくりとラムダンの中に流れ出すウルジのもの。
汚れをふいてあげるとラムダンを抱えるウルジ。
ラムダンのその腕の傷を見て残っていたとつぶやくウルジ。
昔のラムダンとの初めての出会いの時に大丈夫かという言葉を覚えていて、その時のラムダンの顔に惚れてしまったウルジだったのだ。
ウルジはラムダンにキスをして俺の妻だという。
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ララの結婚 1巻の漫画の感想
ララとラムダンの顔が似ているとはいえ、男と女の区別はつくと思います。
でもウルジは最初からラムダンのことを好きで見初めていて、男と分かっていて好きだったのだが、そんなことはラムダンは露知らずなので、こんなことになってしまって凄いなと思いました。
ラムダンもウルジから逃げようとしていたが、月見酒により体が動けない状態にされてしまうのが初めから分かっていたということを思いました。
ウルジの男ぎのある所も素敵ですが、ラムダンの綺麗な身体が綺麗で線が細いので綺麗だなと思いました。
色気のある絡みで見ていて素敵でした。
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