獣人さんとお花ちゃん ネタバレ14話 無料で試し読み

獣人さんとお花ちゃん(TL)

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獣人さんとお花ちゃん ネタバレ14話

授業中に起こった震度4〜5弱の地震。
怖がる子供たちの中でアルが
「…俺、こーいうのキライ」と
今までの災害で″人間の為に″課されてきた
強制的な獣人たちへの人命救助や厳しすぎる規則への思いを受けたはな。
このように人間たちのために獣人が身を削るという、一方的な関係ではなく、人間と獣人が対等でいられ、なおかつ共に歩んでいる世界にできるようにしたいと
「先生、頑張るね」と、再度子供たちに誓う。
しかしそんな矢先に、サナティから出動要請が出たため、今から壁の向こう側に行くと告げられる。
心の準備ができていなかったはなだが、
「心配するな、すぐ帰る」と告げたサナティの言葉に、泣きそうになりながらも、作ったばかりの鈴飾りをお守りと称して渡し、送り出す。
とはいえ、不安は消えず、常にニュースを確認してしまうし、外の声が聞こえてきては、人間としての感謝と申し訳なさに、心が落ち着かない。
行ってらっしゃい以外の選択肢はどうしたら作れるのか…、サナティの無事を祈りながら思いを馳せていた。

一方サナティは、壁の向こう側に出て、自分たちへの当たりの強い人間の指示に従いながら人命救助を進めていた。
同じ命を持つ生き物とは思えないくらい、対等ではない扱いに、本当に命を落としかねない環境下で、たった1人だけ、獣人であるサナティに声をかけてきた人間がいた。
仲間に逢坂と、呼ばれたその男は、獣人を卑下にするどころか共に人命救助にあたってくれていることに感謝の意を述べた。
その姿に、サナティははなの姿を重ねみた。

そんな時、余震が起こり、全員外にでるようにと指示が出る。
しかしそこで、子供が1人、バスの後ろに隠れたままだということが発覚。
揺れが収まり次第、救助に向かうという声を聴く前に、逢坂が中へと飛び込んでいく。
隠密行動をしなければならない立場でありながらも、サナティはそれに続いた。
逢坂の元へ向かいながら、サナティは自らの人間へ対する形の変化を感じていた。
そして、間一髪のところで、子供を抱いた逢坂を助けるも、その子供に獣人であることがバレた。
しまったと慌てて己の姿を隠すべくフードを被るが、予想に反し、その子はサナティに好意的な態度を見せてくれた。
その姿に、更にサナティの人間への気持ちが深くなる。

とはいえ、幸せな時間は続かない。
今は、余震が起こり続けている。
案の定、再び余震が起こり、周りもガタガタと崩れてくる。
全員、走って脱出をしようとするも瓦礫に足を取られた逢坂が、その場に転倒しそうになる。
それをサナティが助けるも、自分は瓦礫の下敷きとなってしまった。

その頃、再び訪れた余震に思わず外へと出てきたはなは、サナティの身を案じながら夜空を仰ぐ。
そこに通りかかったリトゥスに、サナティはまだ帰ってこないのだから、家に帰れと言われた瞬間、酔っ払った獣人に絡まれるはな。
その時言われた言葉に言い返しそうになるが、それをリトゥスが止め、代わりに言い返してくれる。
「文句があるなら外に出た時大声で叫べ」と言ったリトゥスの言葉にはなは突破口を見出した。
獣人自身が人間へ声を上げられないのなら、人間である自分が皆の声を外へぶつければいいと。
安易すぎる考えに呆れた反応を見せるリトゥスだったが、笑顔で前向きにすべてを捉えるはなの姿に、いやいや、と思いつつも、いつしかいろいろ心配している自分に気づく。
そういういみではないと、自分に言い聞かせながら、帰っていくリトゥスだった。

一方、天板の下敷きになったサナティは仲間たちの自分を探す声は聞こえるものの、怪我を負ったが故に、それに応えることができずにいた。
「どうせもう死んでいる」と簡単に決めつけ、諦めさせようとする人間に怒る獣人たち。
連行されそうになりながら、はなが悲しむ!と叫び続ける。
その言葉に、最早あきらめていたサナティだったが、身体を叱咤しながら受け取った鈴飾りを鳴らした。
その音を聞きつけた仲間の獣人たちが、サナティの救出へと向かうのだった。

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獣人さんとお花ちゃん 14話の漫画の感想

対立している忌み嫌い合う人間と獣人だけれどもいざこうして少し中に踏み込んでみると、全員がそうなのではなくてその中で少数でも好意的、もしくは対等に声をかける存在というのはどちらの環境でもあって、そういう人たちに触れて、少しずつサナティの心が変化してきたのがわかっていい。

獣人たちの世界では、はなとサナティの2人の存在によって、はなもとい人間へのイメージが変わっていきつつある中で、人間側はまだ変わらないままなので、今回サナティが、外の世界へ出て、人間と交流する中で、かつてはなが迷い込んできた時のように、人間の獣人へのイメージが変わってほしいなと思う。

そして、堂々と共に歩め、愛し合える世界が生まれることを切に願う。

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